1.3.1

バグフィックス

• ページネーションを伴うAPIのyieldの返り値の型に文字列を含まないよう修正 (82a0218)

1.3.0

内部的変更

• ページネーションを伴うURLでlinkヘッダーを利用するように変更 (ee08cbe)
• HTTPラッパーライブラリをaxiosに変更 (22ed986)

1.2.5

新しい機能

• オプション引数のインターフェイスをexportし、利用できるように変更 (8262586)

1.2.4

バグフィックス

• createItemとupdateItemの引数を修正 (7766a8c)
• update*系関数のパラメータはメソッドが PATCHであるのにも関わらず 差分のみを送信するとBad requestを返す のでPartial型を削除 (4d5f8e4)

1.2.2

バグフィックス

• updateItemの引数の型を修正 (35debc5)

1.2.1

バグフィックス

• searchTags の返り値の型を修正 (c4b08d9)

1.2.0

新しい機能 🎉

• 試験的に searchTags 関数を追加しました (556e2dc)
• Qiita.GatewayクラスのsetToken, setUrl, setVersionに対応するgetから始まる関数を追加しました。

変更 💣

• update*で始まる関数とQiita:team内でのみ有効なパラメータがオプショナルになりました (#2, #4)
• fetchMyItems fetchMe が fetchAuthenticated に変更されましたが、以前の関数名もシノニムとして残りました (c3f7b27)
• checkIf* で始まる関数が fetchIf[名詞][形容詞]の形に変更されました (#1)

バグフィックス 🛠️

• ステータスコードが204のレスポンス時にエラーが発生する問題を修正 (#3)

1.1.0

🎉 新しい機能

• エラークラスに QiitaForbiddenError, QiitaInternalServerError, QiitaRateLimitError を追加しました。

1.0.0

🎉 新しい機能

• ページネーションを伴うAPIは AsyncIterableIterator を返すようになりました。

💣 後方互換性のない変更

• クラス Qiita はデフォルトエクスポートではなくなりました。他のエンティティ同様に import { Qiita } from ... としてください。
• エンティティのインターフェイスはクラスとは別々にエクスポートされるようになりました。

0.0.1

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