nizima LIVEで実行できるサンプルスクリプトです。
scripts以下の各ファイルをnizima LIVEのscriptsフォルダ以下にコピーします。その後起動するとスクリプトが認識されるので、個別に有効/無効を切り替えます。
各タイミングでログを出したりするだけの仕様確認用のスクリプトです
簡易的にお絵かきができます。
操作説明
- マウスボタンを押したまま移動 : 現在の色で線を描画
- 数字キー(1-9)を入力 : ペンの太さを切り替える
- 上部の各色の円を押す : ペンの色を変更
- 上部のClearボタンを押す : 書いたものを削除
画像描画のサンプルです。
操作方法
- マウスボタンを押したまま移動 : 画像を書き込み
各モデルフォルダの中のscripts以下にコピーします。その後再読込するとスクリプトが認識されるので、個別に有効/無効を切り替えます。
モデルによっては綺麗に動作しないものもあるため、その場合は個別の調整を想定しています(例えばパラメータのルールやパーツの構造の違いなど)
自動で目パチを行います。パラメータ設定で目のパラメータが紐付いていることを事前に確認してください。
数字キーを押している間だけ表情を再生します。表情(exp3.json)が無い場合は何も起きません。
マウスの位置によって目の色を変えます。「瞳」または「目玉」で探しているのでパーツの構造によっては効果がありません。
Live2Dパラメータ(moc3に含まれるもの)とトラッキングなどのパラメータを画面に表示します。
マイクの音量に応じて色づけと移動を行います。リップシンクをONにし、有効なマイクを選択する必要があります。
物理演算で常に風が吹いているような表現をします。物理演算設定(physics3.json)が無い場合は何も起きません。
https://github.com/Live2D/nizimaLIVEScriptAPI
LICENSE を参照してください。