@@ -124,9 +124,9 @@ REASSIGN OWNEDを使用して、データベース内にあるすべてのオブ
124124
125125``` puppet
126126postgresql::server::reassign_owned_by { 'new owner is meerkat':
127- db => 'test_db',
128- old_owner => 'marmot',
129- new_owner => 'meerkat',
127+ db => 'test_db',
128+ old_role => 'marmot',
129+ new_role => 'meerkat',
130130}
131131```
132132
@@ -1152,6 +1152,16 @@ PostgreSQLのCOMMENTコマンドを使用して、データベースについて
11521152
11531153データベース固有のパーミッションについて` postgresql::server::database_grant ` をラッピングして、grantベースのユーザアクセス権を管理します。詳細については、[ PostgreSQLマニュアルの` grant ` ] ( http://www.postgresql.org/docs/current/static/sql-grant.html ) を参照してください。
11541154
1155+ ##### ` ensure `
1156+
1157+ 権限を付与するか、無効化するかを指定します。無効化する'absent'はPostgreSQLバージョン9.1.24以降でのみ機能します。
1158+
1159+ 有効な値: 'present'、'absent'。
1160+ * 権限を付与するには'present'を指定します。
1161+ * 権限を無効化するには'absent'を指定します。
1162+
1163+ デフォルト値: 'present'。
1164+
11551165#### ` connect_settings `
11561166
11571167リモートサーバーへの接続時に使用する環境変数のハッシュを指定します。
@@ -1237,6 +1247,16 @@ PostgreSQL拡張を管理します。
12371247
12381248ロールのgrantベースのアクセス権を管理します。詳細については、[ PostgreSQLマニュアルの` grant ` ] ( http://www.postgresql.org/docs/current/static/sql-grant.html ) を参照してください。
12391249
1250+ ##### ` ensure `
1251+
1252+ 権限を付与するか、無効化するかを指定します。デフォルトでは権限を付与します。
1253+
1254+ 有効な値: 'present'、'absent'。
1255+ * 権限を付与するには'present'を指定します。
1256+ * 権限を無効化するには'absent'を指定します。
1257+
1258+ デフォルト値: 'present'。
1259+
12401260##### ` db `
12411261
12421262アクセス権を付与するデータベースを指定します。
@@ -1493,7 +1513,6 @@ PostgreSQLコマンド'REASSIGN OWNED'をデータベースに対して実行し
14931513** 注意して使用してください。**
14941514
14951515#### postgresql::server::role
1496-
14971516PostgreSQLのロールまたはユーザを作成もしくは削除します。
14981517
14991518##### ` ensure `
@@ -1594,6 +1613,16 @@ postgresql::server::role { 'myusername':
15941613
15951614ユーザのgrantベースのアクセス権を管理します。詳細については、PostgreSQLマニュアルの` grant ` の項を参照してください。
15961615
1616+ ##### ` ensure `
1617+
1618+ 権限を付与するか、無効化するかを指定します。デフォルトでは権限を付与します。
1619+
1620+ 有効な値: 'present'、'absent'。
1621+ * 権限を付与するには'present'を指定します。
1622+ * 権限を無効化するには'absent'を指定します。
1623+
1624+ デフォルト値: 'present'。
1625+
15971626##### ` connect_settings `
15981627
15991628リモートサーバーへの接続時に使用する環境変数のハッシュを指定します。
@@ -1814,7 +1843,7 @@ Unixソケットとident認証を使用するとき、このユーザとして
18141843
18151844接続するときに使用するポートを定義します。
18161845
1817- デフォルト値: ''
1846+ デフォルト値: ''
18181847
18191848##### ` run_as `
18201849
@@ -1848,7 +1877,8 @@ puppet apply --execute 'notify { 'test': message => postgresql_password('usernam
18481877
18491878### タスク
18501879
1851- postgresqlモジュールの'sqlサンプルタスクは、データベースに対して任意のSQLを実行します。タスクの実行方法については、[ Puppet Enterpriseマニュアル] ( https://puppet.com/docs/pe/2017.3/orchestrator/running_tasks.html ) または[ Boltマニュアル] ( https://puppet.com/docs/bolt/latest/bolt.html ) を参照してください。
1880+ Postgresqlモジュールにはサンプルタスクがあり、ユーザはデータベースに対して任意のSQLを実行できます。[ PEマニュアル] ( https://puppet.com/docs/pe/2017.3/orchestrator/running_tasks.html ) または[ Boltマニュアル] ( https://puppet.com/docs/bolt/latest/bolt.html ) で、タスクを実行する方法に関する情報を参照してください。
1881+
18521882
18531883## 制約事項
18541884
@@ -1864,7 +1894,8 @@ PostgreSQLのバージョン8.1~9.5で動作します。
18641894
18651895### Aptモジュールのサポート
18661896
1867- このモジュールは1.xと2.x両方のバージョンの` puppetlabs-apt ` モジュールをサポートしていますが、2.0.0と2.0.1の` puppetlabs-apt ` はサポートしていません。
1897+ このモジュールは1.xと2.x両方のバージョンの'puppetlabs-apt'モジュールをサポートしていますが、'puppetlabs-apt'の2.0.0と2.0.1はサポートしていません。
1898+
18681899
18691900### PostGISのサポート
18701901
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