diff --git a/.github/pull_request_template.md b/.github/pull_request_template.md
index 5a272748c..33208a302 100644
--- a/.github/pull_request_template.md
+++ b/.github/pull_request_template.md
@@ -2,7 +2,7 @@
-## チェックリスト
+## チェック一覧
- [ ] [翻訳スタイルガイド](https://github.com/gatsbyjs/gatsby-ja/blob/master/style-guide.md) に目を通しました。
- [ ] [Translation Guide](https://www.gatsbyjs.org/contributing/gatsby-docs-translation-guide/#contributing-to-a-translation) に目を通しました。
diff --git a/docs/contributing/translation/index.md b/docs/contributing/translation/index.md
index 264d766cb..271928c22 100644
--- a/docs/contributing/translation/index.md
+++ b/docs/contributing/translation/index.md
@@ -39,11 +39,11 @@ Gatsbyjs.org のコンテンツを複数の言語に翻訳する継続的な取
## 新たな翻訳を作成
-上記リストにあなたの言語がない場合、新たな翻訳リポジトリーの始め方について[新たな言語を始める](/contributing/translation/new-translations/)を参考にしてください。
+上記の一覧にあなたの言語がない場合、新たな翻訳リポジトリーの始め方について[新たな言語を始める](/contributing/translation/new-translations/)を参考にしてください。
## 翻訳に貢献
-上記リストにあなたの言語がある場合、あなたの言語の翻訳への貢献方法について[翻訳コントリビューターガイド](/contributing/translation/translators/)を参考にしてください。
+上記の一覧にあなたの言語がある場合、あなたの言語の翻訳への貢献方法について[翻訳コントリビューターガイド](/contributing/translation/translators/)を参考にしてください。
## メンテナー
diff --git a/docs/docs/adding-pagination.md b/docs/docs/adding-pagination.md
index a6e7dbdf6..4df94a899 100644
--- a/docs/docs/adding-pagination.md
+++ b/docs/docs/adding-pagination.md
@@ -2,7 +2,7 @@
title: ページネーションの追加
---
-コンテンツのリストを表示するページは、コンテンツの量が増えるにつれて長くなります。ページネーションは、コンテンツを複数のページに分ける方法です。
+コンテンツの一覧を表示するページは、コンテンツの量が増えるにつれて長くなります。ページネーションは、コンテンツを複数のページに分ける方法です。
ページネーションのゴールは、単一の[テンプレート](/docs/building-with-components/#page-template-components)から、限られた数のアイテムを表示する複数のページを作成することです。
@@ -88,7 +88,7 @@ exports.createPages = async ({ graphql, actions, reporter }) => {
// ...
- // ブログリストページの作成
+ // ブログ一覧ページの作成
// highlight-start
const posts = result.data.allMarkdownRemark.edges
const postsPerPage = 6
diff --git a/docs/docs/creating-a-sitemap.md b/docs/docs/creating-a-sitemap.md
index f0cbfcb35..fda56cb32 100644
--- a/docs/docs/creating-a-sitemap.md
+++ b/docs/docs/creating-a-sitemap.md
@@ -4,7 +4,7 @@ title: サイトマップを生成する
## サイトマップとは
-[XML sitemap](https://support.google.com/webmasters/answer/156184?hl=ja) は、ウェブサイトの重要なページのリストで、Google のような検索エンジンがこれらのページをすべてクロールできるように用いられます。サイトマップは、検索エンジンがあなたのウェブサイトの構造を理解することを助けます。
+[XML sitemap](https://support.google.com/webmasters/answer/156184?hl=ja) は、ウェブサイトの重要なページの一覧で、Google のような検索エンジンがこれらのページをすべてクロールできるように用いられます。サイトマップは、検索エンジンがあなたのウェブサイトの構造を理解することを助けます。
これは、あなたのウェブサイトの地図であると考えてください。あなたのウェブサイトの全ページが何であるかを示します。
diff --git a/docs/docs/deploying-to-firebase.md b/docs/docs/deploying-to-firebase.md
index bea22916e..311a4b945 100644
--- a/docs/docs/deploying-to-firebase.md
+++ b/docs/docs/deploying-to-firebase.md
@@ -30,7 +30,7 @@ title: Firebase Hosting へのデプロイ
firebase login
```
- Firebase プロジェクトのリストを表示する `firebase projects:list` コマンドを実行することで、Firebase CLI がインストールできているか確認できます。
+ Firebase プロジェクトの一覧を表示する `firebase projects:list` コマンドを実行することで、Firebase CLI がインストールできているか確認できます。
1. Gatsby のプロジェクトディレクトリーに移動して Firebase をセットアップします。
diff --git a/docs/docs/preparing-for-deployment.md b/docs/docs/preparing-for-deployment.md
index ec1f12536..7d1cc7486 100644
--- a/docs/docs/preparing-for-deployment.md
+++ b/docs/docs/preparing-for-deployment.md
@@ -57,4 +57,4 @@ gatsby build
- [Firebase Hosting](/docs/deploying-to-firebase)
- [KintoHub](/docs/deploying-to-kintohub)
-もし、あなたのホスティングサービスがリストにない場合は、ドキュメントを追加できますを参照してください。
+もし、あなたのホスティングサービスが一覧にない場合は、ドキュメントを追加できますを参照してください。
diff --git a/docs/docs/recipes/sourcing-data.md b/docs/docs/recipes/sourcing-data.md
index 993c3ba21..067e1f3e7 100644
--- a/docs/docs/recipes/sourcing-data.md
+++ b/docs/docs/recipes/sourcing-data.md
@@ -421,7 +421,7 @@ Contentful からブログ投稿の titles に対してクエリを投げる場
Contentful ノードは `createdAt` や `node_locale` の様ないくつかのメタフィールドも含みます。
-9. ブログの投稿へのリンクのリストを表示するには、`/src/pages/blog.js` を作成してください。このページでは、すべての投稿が更新日順に表示されます。
+9. ブログの投稿へのリンクの一覧を表示するには、`/src/pages/blog.js` を作成してください。このページでは、すべての投稿が更新日順に表示されます。
```jsx:title=src/pages/blog.js
import React from "react"
@@ -584,7 +584,7 @@ module.exports = {
}
```
-4. Drupal データを使うには、Gatsby サイトの `src/pages/drupal.js` に新しいページを作成してください。このページには、すべての Drupal「ページ」ノードがリスト表示されます。
+4. Drupal データを使うには、Gatsby サイトの `src/pages/drupal.js` に新しいページを作成してください。このページには、すべての Drupal「ページ」ノードが一覧表示されます。
**ヒント:** 正確な GraphQL スキーマは、Drupal インスタンスの構造に依存します。
diff --git a/docs/docs/sourcing-content-from-json-or-yaml.md b/docs/docs/sourcing-content-from-json-or-yaml.md
index bf69e5841..df0277946 100644
--- a/docs/docs/sourcing-content-from-json-or-yaml.md
+++ b/docs/docs/sourcing-content-from-json-or-yaml.md
@@ -209,8 +209,8 @@ npm install --save js-yaml
上記のコードブロックは、次の YAML オブジェクトを作成します。
- それぞれの `path` がページのエンドポイントです。 (URL の関連部分)
-- `contents` リストは表示されるデータを保持しています。
-- `links` リストは他ページへのエンドポイントを保持しています。
+- `contents` 一覧は表示されるデータを保持しています。
+- `links` 一覧は他ページへのエンドポイントを保持しています。
### Gatsby ページを設定する
diff --git a/docs/docs/sourcing-from-graphcms.md b/docs/docs/sourcing-from-graphcms.md
index 2fb016b49..d89d641de 100644
--- a/docs/docs/sourcing-from-graphcms.md
+++ b/docs/docs/sourcing-from-graphcms.md
@@ -152,7 +152,7 @@ export default IndexPage
1. ページに `StaticQuery` コンポーネントを追加する。このコンポーネントは GraphQL API でコンテンツをフェッチできます。
2. title と elevation を含む簡略化されたデータを Mountain API からフェッチする。
-3. `StaticQuery` の "render" でリストを描画する。
+3. `StaticQuery` の "render" で一覧を描画する。
## まとめ
diff --git a/docs/docs/starters.md b/docs/docs/starters.md
index 40ff60cdb..72707854b 100644
--- a/docs/docs/starters.md
+++ b/docs/docs/starters.md
@@ -65,7 +65,7 @@ gatsby new blog ./Code/my-local-starter
| スターター | デモ/ドキュメント | 使用例 | 特徴 |
| -------------------------------------------------------------------------------------------- | ------------------------------------------------------------ | -------------------- | ---------------------------- |
| [gatsby-starter-default](https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-default) | [デモ](https://gatsby-starter-default-demo.netlify.com/) | ほとんどの場合で適切 | 一般的な Gatsby サイト |
-| [gatsby-starter-blog](https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-blog) | [デモ](https://gatsby-starter-blog-demo.netlify.com/) | 基本的なブログの作成 | ブログ投稿ページとリスト |
+| [gatsby-starter-blog](https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-blog) | [デモ](https://gatsby-starter-blog-demo.netlify.com/) | 基本的なブログの作成 | ブログ投稿ページと一覧 |
| [gatsby-starter-hello-world](https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-hello-world) | [デモ](https://gatsby-starter-hello-world-demo.netlify.com/) | Gatsby を学ぶ | Gatsby の必須事項 |
| [gatsby-starter-blog-theme](https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-blog-theme) | [ドキュメント](/docs/themes/getting-started/) | ブログの投稿とページ | Gatsby テーマ |
| [gatsby-starter-theme-workspace](https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-theme-workspace) | [ドキュメント](/docs/themes/building-themes/) | Gatsby テーマの構築 | 最小限のテーマワークスペース |
diff --git a/docs/docs/themes/conventions.md b/docs/docs/themes/conventions.md
index a0d57d1b6..8246847f4 100644
--- a/docs/docs/themes/conventions.md
+++ b/docs/docs/themes/conventions.md
@@ -192,7 +192,7 @@ export default () => {
- テーマへの**新しいページまたはクエリーの追加**。例:ブログにタグページを追加
- テーマをさらにカスタマイズするための**新しい構成オプションの追加**
-- **追加データの表示**。例:投稿リストへの抜粋表示
+- **追加データの表示**。例:投稿一覧への抜粋表示
- 新しい機能のための **props やコンポーネントの追加**
- ユーザーがオプトインできる**新しい MDX ショートコードの追加**
diff --git a/docs/docs/typography-js.md b/docs/docs/typography-js.md
index 50910a98a..502d6d5a4 100644
--- a/docs/docs/typography-js.md
+++ b/docs/docs/typography-js.md
@@ -64,7 +64,7 @@ export default typography
Typography.js のすべての要素のフォントサイズは上記で設定した `baseFontSize` に応じて伸ばしたり縮めたりします。この値をいじってみて見た目の変化を見てください。
-新たにテーマを見つけるか、作成する場合は[Typography.js](https://kyleamathews.github.io/typography.js/)のサイトにあるオプションのリストを参照してください。
+新たにテーマを見つけるか、作成する場合は[Typography.js](https://kyleamathews.github.io/typography.js/)のサイトにあるオプションの一覧を参照してください。
## Typography テーマのインストール
diff --git a/docs/docs/using-gatsby-without-graphql.md b/docs/docs/using-gatsby-without-graphql.md
index 863301713..dbfdb1b3c 100644
--- a/docs/docs/using-gatsby-without-graphql.md
+++ b/docs/docs/using-gatsby-without-graphql.md
@@ -17,7 +17,7 @@ exports.createPages = async ({ actions: { createPage } }) => {
// `getPokemonData` はデータ取得の関数です。
const allPokemon = await getPokemonData(["pikachu", "charizard", "squirtle"])
- // 全ポケモンリストを表示するページを生成します。
+ // 全ポケモン一覧を表示するページを生成します。
createPage({
path: `/`,
component: require.resolve("./src/templates/all-pokemon.js"),
diff --git a/docs/docs/why-gatsby-uses-graphql.md b/docs/docs/why-gatsby-uses-graphql.md
index 9d1fbb59f..b5477bab1 100644
--- a/docs/docs/why-gatsby-uses-graphql.md
+++ b/docs/docs/why-gatsby-uses-graphql.md
@@ -189,7 +189,7 @@ export default Product
1. 画像と product データは、ソースコードの異なる場所にあります。
2. 画像のパスは、ソースコードではなく*ビルドされた*サイトからの絶対パスであるため、JSON ファイルから画像のパスを見つける方法を知るのは大変です。
3. 画像は最適化されていないため、手動で最適化を行う必要があります。
-4. すべての product のプレビューリストを作成するには、`context` に _全ての_ product の情報を渡す必要があります。`context` は、product の数が増えるにつれて扱いにくくなります。
+4. すべての product のプレビュー一覧を作成するには、`context` に _全ての_ product の情報を渡す必要があります。`context` は、product の数が増えるにつれて扱いにくくなります。
5. ページをレンダリングするテンプレートのどの部分からデータが来ているかがあまり明らかではないため、データを更新すると後で混乱を招く可能性があります。
これらの欠点を克服するために、Gatsby はデータ管理層として GraphQL を使用しています。
diff --git a/docs/docs/winning-over-developers.md b/docs/docs/winning-over-developers.md
index ba1f16d8d..e1863bc57 100644
--- a/docs/docs/winning-over-developers.md
+++ b/docs/docs/winning-over-developers.md
@@ -2,7 +2,7 @@
title: 開発者を説得する
---
-開発者はこのフレームワークの主要なユーザーのため、Gatsby の主要なエバンジェリストになることが多いです。_あなた_ が開発者であれば、Gatsby が好きな理由を他の開発者に話すだけで彼らは興味を持ってくれるでしょう。開発者との会話をサポートするためのいくつかのポイントを示します。
+開発者はこのフレームワークの主要なユーザーのため、Gatsby の主要なエバンジェ一覧になることが多いです。_あなた_ が開発者であれば、Gatsby が好きな理由を他の開発者に話すだけで彼らは興味を持ってくれるでしょう。開発者との会話をサポートするためのいくつかのポイントを示します。
開発者が気を使う点は次のようなものです。
diff --git a/docs/tutorial/blog-netlify-cms-tutorial/index.md b/docs/tutorial/blog-netlify-cms-tutorial/index.md
index bda2a5a19..57d66639f 100644
--- a/docs/tutorial/blog-netlify-cms-tutorial/index.md
+++ b/docs/tutorial/blog-netlify-cms-tutorial/index.md
@@ -66,7 +66,7 @@ git push -u origin master
その後 [app.netlify.com](http://app.netlify.com) にアクセスし、"New site from Git" ボタンをクリックしてください。先ほど作成したリポジトリーを選択し、デフォルトの開発設定のまま "Deploy site" をクリックしてください。
-> \_ヒント: もしあなたのリポジトリーがリストに現れない場合、GitHub 上の Netlify アプリケーションをインストールもしくは再設定する必要があるかもしれません。
+> \_ヒント: もしあなたのリポジトリーが一覧に現れない場合、GitHub 上の Netlify アプリケーションをインストールもしくは再設定する必要があるかもしれません。

@@ -80,7 +80,7 @@ Netlify CMS が GitHub リポジトリーにアクセスできることを確認

-[GitHub OAuth Apps](https://github.com/settings/developers) のリストからあなたのアプリの資格情報をコピーし、それを使って認証プロバイダーを Netlify 上に作成してください。
+[GitHub OAuth Apps](https://github.com/settings/developers) の一覧からあなたのアプリの資格情報をコピーし、それを使って認証プロバイダーを Netlify 上に作成してください。

diff --git a/docs/tutorial/ecommerce-tutorial/index.md b/docs/tutorial/ecommerce-tutorial/index.md
index 185c8dd42..e66642d4b 100644
--- a/docs/tutorial/ecommerce-tutorial/index.md
+++ b/docs/tutorial/ecommerce-tutorial/index.md
@@ -344,9 +344,9 @@ require("dotenv").config({
.env.production
```
-#### SKU をリストするコンポーネントを作成する
+#### SKU を一覧するコンポーネントを作成する
-components ディレクトリーに新しく `Products` ファイルを追加します。このファイルには Stripe の SKU と対話するコンポーネントが含まれます。まず第一に、SKU を照会およびリストするコンポーネントが必要です。
+components ディレクトリーに新しく `Products` ファイルを追加します。このファイルには Stripe の SKU と対話するコンポーネントが含まれます。まず第一に、SKU を照会および一覧するコンポーネントが必要です。
```jsx:title=src/components/Products/Skus.js
import React from "react"
@@ -404,7 +404,7 @@ const AdvancedExamplePage = () => (
export default AdvancedExamplePage
```
-http://localhost:8000/advanced/ に移動すると SKU 名を含む段落のリストが確認できます。
+http://localhost:8000/advanced/ に移動すると SKU 名を含む段落の一覧が確認できます。
#### 単一の SKU を提示するコンポーネントの作成
diff --git a/docs/tutorial/part-one/index.md b/docs/tutorial/part-one/index.md
index f788ef8bc..a970eed49 100644
--- a/docs/tutorial/part-one/index.md
+++ b/docs/tutorial/part-one/index.md
@@ -356,7 +356,7 @@ gatsby build
ビルドには 15〜30 秒かかります。ビルドが終了したら、`gatsby build` コマンドでデプロイするための準備ができたばかりのファイルを見てみるのもいいでしょう。
-サイトのルートに次のターミナルコマンドを入力して、生成されたファイルのリストを確認します。これにより、`public`ディレクトリーを確認できます。
+サイトのルートに次のターミナルコマンドを入力して、生成されたファイルの一覧を確認します。これにより、`public`ディレクトリーを確認できます。
```shell
ls public
@@ -374,7 +374,7 @@ surge public/

-一番下の行にリストしている Web アドレス(この場合 `lowly-pain.surge.sh`)を開いて、新しく公開したサイトを見ることができます!すばらしい!
+一番下の行に一覧している Web アドレス(この場合 `lowly-pain.surge.sh`)を開いて、新しく公開したサイトを見ることができます!すばらしい!
## ➡️ 次は?
diff --git a/docs/tutorial/part-seven/index.md b/docs/tutorial/part-seven/index.md
index 99534ae9b..7c02a67f3 100644
--- a/docs/tutorial/part-seven/index.md
+++ b/docs/tutorial/part-seven/index.md
@@ -8,7 +8,7 @@ disableTableOfContents: true
## このチュートリアルは何ですか?
-前回では Markdown を取得して、ブログ投稿のタイトルと抜粋のリストを生成し、すばらしい index ページを作成しました。しかし、抜粋の表示だけではなく、実際の Markdown を表示するページが必要です。
+前回では Markdown を取得して、ブログ投稿のタイトルと抜粋の一覧を生成し、すばらしい index ページを作成しました。しかし、抜粋の表示だけではなく、実際の Markdown を表示するページが必要です。
`src/pages`に React コンポーネントを設置することで、ページの作成を続けることができますが、今回は**プログラムでデータ**からページを生成する方法を学びます。 Gatsby は多くの静的サイトジェネレーターのように、ページの生成をファイルに**限定しません**。 Gatsby は GraphQL を使用して**データ**を取得し、ビルド時にクエリの結果を**マッピング**できます。これはとても強力なアイディアです。このチュートリアルで、その意味と実装の手順を掘り下げていきます。
@@ -247,7 +247,7 @@ exports.createPages = async ({ graphql, actions }) => {
}
```
-サーバーを再起動すれば、ページが生成されます!生成されたページを見つける簡単な方法は、サイトに存在しないでたらめなパスへ移動することです。Gatsby がページのリストを表示してくれます。例えば `http://localhost:8000/sdf` に移動すれば、生成されたページのリストが表示されます。
+サーバーを再起動すれば、ページが生成されます!生成されたページを見つける簡単な方法は、サイトに存在しないでたらめなパスへ移動することです。Gatsby がページの一覧を表示してくれます。例えば `http://localhost:8000/sdf` に移動すれば、生成されたページの一覧が表示されます。

diff --git a/docs/tutorial/part-six/index.md b/docs/tutorial/part-six/index.md
index 1e2d9e212..a51af4830 100644
--- a/docs/tutorial/part-six/index.md
+++ b/docs/tutorial/part-six/index.md
@@ -78,9 +78,9 @@ module.exports = {
Gatsby の基本的な設定ができ始めています。ソースプラグインはデータを Gatsby のデータシステムに**取り込み**、トランスフォーマープラグインはソースプラグインが取得したデータを**変換**します。このパターンは Gatsby でサイトを構築するために必要なすべてのデータ取得と変換を処理できます。
-## Markdown のリストを `src/pages/index.js` に作成する
+## Markdown の一覧を `src/pages/index.js` に作成する
-次に、フロントページに Markdown のリストを作成します。多くのブログのように、各投稿へのリンクをリストにしてフロントページに表示します。GraphQL を利用すれば Markdown の投稿を**取得**できるため、手動でリストを管理する必要はありません。
+次に、フロントページに Markdown の一覧を作成します。多くのブログのように、各投稿へのリンクを一覧にしてフロントページに表示します。GraphQL を利用すれば Markdown の投稿を**取得**できるため、手動で一覧を管理する必要はありません。
`src/pages/index.js` に GraphQL クエリと HTML とスタイルを追加して次のように書き換えます。`src/pages/my-files.js`と同様です。
@@ -152,7 +152,7 @@ export const query = graphql`

-しかし、投稿が 1 件のみではリストとは呼べません。`src/pages/pandas-and-bananas.md`にもう 1 件投稿を追加しましょう。
+しかし、投稿が 1 件のみでは一覧とは呼べません。`src/pages/pandas-and-bananas.md`にもう 1 件投稿を追加しましょう。
```markdown:title=src/pages/pandas-and-bananas.md
---
@@ -182,11 +182,11 @@ GraphiQL を開いていろいろな sort オプションを試しましょう
## やってみよう
-新しい投稿ページを作成して、フロントページの投稿リストがどう変わるか確認してみましょう。
+新しい投稿ページを作成して、フロントページの投稿一覧がどう変わるか確認してみましょう。
## 次は?
-よくできました!あなたは Markdown を取得し、投稿のタイトルと抜粋をリストにして表示する index ページを作成しました。しかし、抜粋ではなく Markdown の内容を表示するページが必要です。
+よくできました!あなたは Markdown を取得し、投稿のタイトルと抜粋を一覧にして表示する index ページを作成しました。しかし、抜粋ではなく Markdown の内容を表示するページが必要です。
React コンポーネントを `src/pages`に配置することで引き続きページを作成できます。次は**プログラム**によって**データ**からページを生成する方法を学びます。
Gatsby は多くの静的サイトジェネレーターと異なり、ファイルからのページ作成に**限定されません**。
diff --git a/docs/tutorial/part-two/index.md b/docs/tutorial/part-two/index.md
index 40bc0000c..775f74624 100644
--- a/docs/tutorial/part-two/index.md
+++ b/docs/tutorial/part-two/index.md
@@ -196,7 +196,7 @@ export default () => (
#### ✋ CSS Modules を使用してコンポーネントのスタイルを設定
-このセクションでは、名前、アバターと短いラテン語のプロフィール(Lorem Ipsum - ダミーテキストのこと)を含む人々のリストを作成します。`` コンポーネントと CSS モジュールを使用したスタイルを作成します。
+このセクションでは、名前、アバターと短いラテン語のプロフィール(Lorem Ipsum - ダミーテキストのこと)を含む人々の一覧を作成します。`` コンポーネントと CSS モジュールを使用したスタイルを作成します。
1. `src/pages/about-css-modules.module.css` という名前で CSS ファイルを作成します。
@@ -299,7 +299,7 @@ export default () => (
完成したページは次のようになります。
-
+
### CSS-in-JS
diff --git a/docs/tutorial/part-zero/index.md b/docs/tutorial/part-zero/index.md
index bb5dcb4bb..be1d6dff8 100644
--- a/docs/tutorial/part-zero/index.md
+++ b/docs/tutorial/part-zero/index.md
@@ -76,7 +76,7 @@ _💡 パッケージをインストールしている際、確認が求めら
2. 動作を確認するには、次のコマンドを使用します。 `nvm --version`。バージョン番号が出力されるはずです。
3. [デフォルトの Node.js バージョンをセットする](#set-default-nodejs-version)
-もし、お使いの Linux ディストリビューションがリストにない場合は、web 上で手順を探してください。
+もし、お使いの Linux ディストリビューションが一覧にない場合は、web 上で手順を探してください。
#### デフォルトの Node.js バージョンをセットする
diff --git a/docs/tutorial/wordpress-source-plugin-tutorial.md b/docs/tutorial/wordpress-source-plugin-tutorial.md
index 58473f41d..59b8baed2 100644
--- a/docs/tutorial/wordpress-source-plugin-tutorial.md
+++ b/docs/tutorial/wordpress-source-plugin-tutorial.md
@@ -132,7 +132,7 @@ query {
}
```
-次のクエリーはソートされたブログ記事のリストを取得します。
+次のクエリーはソートされたブログ記事の一覧を取得します。
```graphql
{
@@ -150,7 +150,7 @@ query {
## `index.js` にブログ記事をレンダリングする
-これであなたが必要としているデータを取得する GraphQL クエリーが作成できました。2 番目のクエリーはあなたのサイトのトップページで、ソートされたブログ記事のタイトルのリストを作成するために使用します。こちらが `src/pages/index.js` のあるべき状態です。
+これであなたが必要としているデータを取得する GraphQL クエリーが作成できました。2 番目のクエリーはあなたのサイトのトップページで、ソートされたブログ記事のタイトルの一覧を作成するために使用します。こちらが `src/pages/index.js` のあるべき状態です。
```jsx:title=src/pages/index.js
import React from "react"
@@ -194,7 +194,7 @@ export const pageQuery = graphql`
//highlight-end
```
-こちらの変更を保存して localhost:8000 にアクセスし、ソートされたブログ記事のリストがある新しいトップページを確認しましょう!
+こちらの変更を保存して localhost:8000 にアクセスし、ソートされたブログ記事の一覧がある新しいトップページを確認しましょう!

diff --git a/prh.yml b/prh.yml
index b77566c66..c6af1f0ab 100644
--- a/prh.yml
+++ b/prh.yml
@@ -74,3 +74,6 @@ rules:
- expected: スラッグ
pattern:
- /[Ss]lug/
+
+ - expected: 一覧
+ pattern: リスト
diff --git a/style-guide.md b/style-guide.md
index 3c98c0284..27a8f3269 100644
--- a/style-guide.md
+++ b/style-guide.md
@@ -211,7 +211,7 @@ Google 翻訳など、機械翻訳サービスを利用して得られた文章
## 用語集
-頻出する用語は合意を得た上でリストに加えてください。さらに[prh.yml](/prh.yml)にルールを追加することで、CI にチェックを任せることができます。
+頻出する用語は合意を得た上で一覧に加えてください。さらに[prh.yml](/prh.yml)にルールを追加することで、CI にチェックを任せることができます。