From 9de5196dd98fd9ce3e087986ca14c567f1864db6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: setoken06 Date: Sat, 25 Jan 2020 18:02:21 +0900 Subject: [PATCH 1/2] translate docs/api-files --- docs/docs/api-files.md | 12 ++++++------ 1 file changed, 6 insertions(+), 6 deletions(-) diff --git a/docs/docs/api-files.md b/docs/docs/api-files.md index c25fe18b1..8db0756bf 100644 --- a/docs/docs/api-files.md +++ b/docs/docs/api-files.md @@ -1,10 +1,10 @@ --- -title: API Files +title：APIファイル --- -Gatsby uses 4 files in the root of your project to configure your site and control its behavior. All of these files are optional. +Gatsby は、プロジェクトのルート下にある 4 つのファイルを使用して、サイトを構成し、その動作を制御します。 これらのファイルはすべて任意です。 -- [gatsby-config.js](/docs/api-files-gatsby-config) - Enables plugins, defines common site data, and contains other site configuration that integrates with Gatsby's GraphQL data layer. -- [gatsby-browser.js](/docs/api-files-gatsby-browser) - Gives you control over Gatsby's behavior in the browser. For example, responding to a user changing routes, or calling a function when the user first opens any page. -- [gatsby-node.js](/docs/api-files-gatsby-node) - Allows you to respond to events in the Gatsby build cycle. For example, adding pages dynamically, editing GraphQL nodes as they are created, or performing an action after a build is complete. -- [gatsby-ssr.js](/docs/api-files-gatsby-ssr) - Exposes Gatsby's server-side rendering process so you can control how it builds your HTML pages. +- [gatsby-config.js](/docs/api-files-gatsby-config) - プラグインを有効化、一般的なサイトデータの定義、 Gatsby の GraphQL データレイヤーと統合する他のサイト構成を含みます。 +- [gatsby-browser.js](/docs/api-files-gatsby-browser) - ブラウザーでの Gatsby の動作を制御できます。 たとえば、ユーザーがルートを変更したり、ユーザーが最初にページを開いたときに関数を呼び出したりすることに応答します。 +- [gatsby-node.js](/docs/api-files-gatsby-node) - Gatsby ビルドサイクルのイベントに応答できます。 たとえば、動的なページの追加、作成時に GraphQL ノードを編集、ビルドが完了した後にアクションを実行したりします。 +- [gatsby-ssr.js](/docs/api-files-gatsby-ssr) - Gatsby のサーバーサイドレンダリングプロセスを公開し、 HTML ページの作成方法を制御できるようにします。 From 280a259a879c92d3210a8029844699fe386f6cb6 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: setoken06 Date: Sun, 26 Jan 2020 10:29:10 +0900 Subject: [PATCH 2/2] fix reviewed text --- docs/docs/api-files.md | 10 +++++----- 1 file changed, 5 insertions(+), 5 deletions(-) diff --git a/docs/docs/api-files.md b/docs/docs/api-files.md index 8db0756bf..34e75dcb1 100644 --- a/docs/docs/api-files.md +++ b/docs/docs/api-files.md @@ -1,10 +1,10 @@ --- -title：APIファイル +title: APIファイル --- -Gatsby は、プロジェクトのルート下にある 4 つのファイルを使用して、サイトを構成し、その動作を制御します。 これらのファイルはすべて任意です。 +Gatsby は、プロジェクトのルート下にある 4 つのファイルを使用して、サイトを構成し、その動作を制御します。これらのファイルはすべて無くても構いません。 -- [gatsby-config.js](/docs/api-files-gatsby-config) - プラグインを有効化、一般的なサイトデータの定義、 Gatsby の GraphQL データレイヤーと統合する他のサイト構成を含みます。 -- [gatsby-browser.js](/docs/api-files-gatsby-browser) - ブラウザーでの Gatsby の動作を制御できます。 たとえば、ユーザーがルートを変更したり、ユーザーが最初にページを開いたときに関数を呼び出したりすることに応答します。 -- [gatsby-node.js](/docs/api-files-gatsby-node) - Gatsby ビルドサイクルのイベントに応答できます。 たとえば、動的なページの追加、作成時に GraphQL ノードを編集、ビルドが完了した後にアクションを実行したりします。 +- [gatsby-config.js](/docs/api-files-gatsby-config) - プラグインの有効化、一般的なサイトデータの定義、 Gatsby の GraphQL データレイヤーに関する他のサイト構成を含みます。 +- [gatsby-browser.js](/docs/api-files-gatsby-browser) - ブラウザーでの Gatsby の動作を制御できます。 たとえば、ユーザーがルートを変更したタイミングで割り込んだり、ユーザーが最初にページを開いたときに関数を呼びだすことができます。 +- [gatsby-node.js](/docs/api-files-gatsby-node) - Gatsby ビルドサイクルのイベントに反応した処理が書けます。 たとえば、動的なページの追加、作成時に GraphQL ノードを編集、ビルドが完了した後にアクションを実行したりできます。 - [gatsby-ssr.js](/docs/api-files-gatsby-ssr) - Gatsby のサーバーサイドレンダリングプロセスを公開し、 HTML ページの作成方法を制御できるようにします。