From 3c1aa5da0d04ded5e4f42d0f133ff5d40bd75c65 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: ryo4004 Date: Fri, 24 Jan 2020 17:22:41 +0900 Subject: [PATCH 1/4] translate docs/add-404-page --- docs/docs/add-404-page.md | 35 +++++++++++++++-------------------- 1 file changed, 15 insertions(+), 20 deletions(-) diff --git a/docs/docs/add-404-page.md b/docs/docs/add-404-page.md index 9a1f0cb5b..633f2d22a 100644 --- a/docs/docs/add-404-page.md +++ b/docs/docs/add-404-page.md @@ -1,28 +1,23 @@ --- -title: Adding a 404 Page +title: 404ページを追加する --- -To create a 404 page create a page whose path matches the regex -`^\/?404\/?$` (`/404/`, `/404`, `404/` or `404`). Most often you'll want to create a React component page at -`src/pages/404.js`. +404 ページは、パスの正規表現が `^\/?404\/?$`（`/404/`、`/404`、`404/`、もしくは `404`）に一致するページです。 +ほとんどの場合あなたは、作りたい React コンポーネントページを `src/pages/404.js` に作成します。 -Gatsby ensures that your 404 page is built as `404.html` as many static hosting -platforms default to using this as your 404 error page. If you're hosting your -site another way, you'll need to set up a custom rule to serve this file for 404 -errors. +一般的な静的ホスティングプラットフォームが 404 エラーページとして使っている `404.html` と同様に、Gatsby は 404 ページをビルドします。 +もしあなたが Gatsby 以外の方法でサイトをホストしている場合は、404 エラーに対してこのファイルが返されるようカスタムルールを設定する必要があるでしょう。 -Because Gatsby creates this page for you by default, there is no need to configure -it in your `gatsby-node.js` file. +Gatsby は初期設定でこのページを自動的に作成するため、`gatsby-node.js` であらためて設定する必要はありません。 -When developing using `gatsby develop`, Gatsby uses a default 404 page that -overrides your custom 404 page. However, you can still preview your 404 page by -clicking "Preview custom 404 page" to verify that it's working as expected. This is -useful when you're developing so that you can see all the available pages. +`gatsby develop` を使って開発しているときは、Gatsby はあなたの作成した 404 ページではなくデフォルト 404 ページを優先して表示します。 +ここで、「Preview custom 404 page」をクリックすることであなたが作成した 404 ページをプレビューでき、思ったとおりに動作しているかを確認できます。 +ここで、使用可能なすべてのページを確認できるため開発しているときに便利です。 -The screenshot below shows the default 404 page that Gatsby creates. -It also lists out all the pages on your website. Clicking the "Preview custom 404 -page" button will allow you to view the 404 page you created. -![Gatsby Default 404 Page](./images/gatsby-default-404.png) +次のスクリーンショットは、Gatsby が自動的に生成するデフォルト 404 ページです。 +また、ここにはあなたの作成したすべてのページが一覧で表示されます。 +「Preview custom 404 page」ボタンをクリックすると、あなたの作成した 404 ページが表示されます。 +![Gatsby デフォルト 404 ページ](./images/gatsby-default-404.png) -The screenshot below shows the custom 404 page. -![Gatsby Custom 404 Page](./images/gatsby-custom-404.png) +次のスクリーンショットはカスタム 404 ページです。 +![Gatsby カスタム 404 ページ](./images/gatsby-custom-404.png) From 479fb188ae912770a619342f360d8bf050f7e19c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: ryo4004 Date: Fri, 24 Jan 2020 17:33:35 +0900 Subject: [PATCH 2/4] update translate --- docs/docs/add-404-page.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/docs/docs/add-404-page.md b/docs/docs/add-404-page.md index 633f2d22a..04094e3b7 100644 --- a/docs/docs/add-404-page.md +++ b/docs/docs/add-404-page.md @@ -12,10 +12,10 @@ Gatsby は初期設定でこのページを自動的に作成するため、`gat `gatsby develop` を使って開発しているときは、Gatsby はあなたの作成した 404 ページではなくデフォルト 404 ページを優先して表示します。 ここで、「Preview custom 404 page」をクリックすることであなたが作成した 404 ページをプレビューでき、思ったとおりに動作しているかを確認できます。 -ここで、使用可能なすべてのページを確認できるため開発しているときに便利です。 +ここで使用可能なすべてのページを確認できるため、開発しているときに便利です。 次のスクリーンショットは、Gatsby が自動的に生成するデフォルト 404 ページです。 -また、ここにはあなたの作成したすべてのページが一覧で表示されます。 +また、ここにあなたの作成したすべてのページが一覧で表示されます。 「Preview custom 404 page」ボタンをクリックすると、あなたの作成した 404 ページが表示されます。 ![Gatsby デフォルト 404 ページ](./images/gatsby-default-404.png) From 00f532ebf81c101fb643f64e8aca3f0d73a2f3ff Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: ryo4004 Date: Sat, 25 Jan 2020 09:58:12 +0900 Subject: [PATCH 3/4] update translate Co-Authored-By: Jesse Katsumata --- docs/docs/add-404-page.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/docs/docs/add-404-page.md b/docs/docs/add-404-page.md index 04094e3b7..f30ab6e82 100644 --- a/docs/docs/add-404-page.md +++ b/docs/docs/add-404-page.md @@ -3,7 +3,7 @@ title: 404ページを追加する --- 404 ページは、パスの正規表現が `^\/?404\/?$`（`/404/`、`/404`、`404/`、もしくは `404`）に一致するページです。 -ほとんどの場合あなたは、作りたい React コンポーネントページを `src/pages/404.js` に作成します。 +Gatsby では、`src/pages/404.js` に React コンポーネントページ を実装することで、404 ページが作成されます。 一般的な静的ホスティングプラットフォームが 404 エラーページとして使っている `404.html` と同様に、Gatsby は 404 ページをビルドします。 もしあなたが Gatsby 以外の方法でサイトをホストしている場合は、404 エラーに対してこのファイルが返されるようカスタムルールを設定する必要があるでしょう。 From f0e5fbf3d39ecefe0952241988680796d049a236 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: ryo4004 Date: Sat, 25 Jan 2020 10:49:32 +0900 Subject: [PATCH 4/4] update translate Co-Authored-By: Jesse Katsumata --- docs/docs/add-404-page.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/docs/docs/add-404-page.md b/docs/docs/add-404-page.md index f30ab6e82..b418286dd 100644 --- a/docs/docs/add-404-page.md +++ b/docs/docs/add-404-page.md @@ -3,7 +3,7 @@ title: 404ページを追加する --- 404 ページは、パスの正規表現が `^\/?404\/?$`（`/404/`、`/404`、`404/`、もしくは `404`）に一致するページです。 -Gatsby では、`src/pages/404.js` に React コンポーネントページ を実装することで、404 ページが作成されます。 +Gatsby では、`src/pages/404.js` に React コンポーネントページを実装することで、404 ページが作成されます。 一般的な静的ホスティングプラットフォームが 404 エラーページとして使っている `404.html` と同様に、Gatsby は 404 ページをビルドします。 もしあなたが Gatsby 以外の方法でサイトをホストしている場合は、404 エラーに対してこのファイルが返されるようカスタムルールを設定する必要があるでしょう。