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Commit 20ed676

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Co-Authored-By: Jesse Katsumata <[email protected]>
1 parent fe10de8 commit 20ed676

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1 file changed

+8
-8
lines changed

1 file changed

+8
-8
lines changed

docs/docs/static-folder.md

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
11
---
2-
title: staticフォルダーを使う
2+
title: static フォルダーを使う
33
---
44

55
通常、すべてのウェブサイトにはアセット(画像・スタイルシート・スクリプトなど)が必要です。Gatsby を使うときは、JavaScript ファイルで[アセットを直接インポートする](/docs/importing-assets-into-files/)ことをおすすめします。それは次のような利点があるためです。
@@ -12,16 +12,16 @@ title: staticフォルダーを使う
1212

1313
## モジュールシステムを使わずにアセットを追加する
1414

15-
あなたのプロジェクトのルートに`static`という名前のフォルダーを作成すると、その中のすべてのファイルは`public`フォルダーにコピーされます。例えば、`sun.jpg`というファイルを static フォルダーに追加すると、それは`public/sun.jpg`にコピーされます。
15+
あなたのプロジェクトのルートに `static` という名前のフォルダーを作成すると、その中のすべてのファイルは `public` フォルダーにコピーされます。例えば、`sun.jpg` というファイルを static フォルダーに追加すると、それは `public/sun.jpg` にコピーされます。
1616

1717
### static アセットを参照する
1818

19-
`static`フォルダーのアセットは簡単に参照できます
19+
`static` フォルダーのアセットはそのまま参照することができます
2020

2121
```jsx
2222
render() {
2323
// 注意: これは非推奨の方法なので、節度を持って利用されるべきです。
24-
// 通常は、`import`を利用してアセットURLを取得することをおすすめします。
24+
// 通常は、`import` を利用してアセットURLを取得することをおすすめします。
2525
// その方法は、"アセットをファイルに直接インポートする"ページで説明されています。
2626
return <img src={'/logo.png'} alt="Logo" />;
2727
}
@@ -36,7 +36,7 @@ render() {
3636

3737
この方法には以下のようなデメリットがあることを念頭に置いてください。
3838

39-
- `static`フォルダーの中のファイルは後処理されたり最小化されることはありません。
39+
- `static` フォルダーの中のファイルは後処理されたり最小化されることはありません。
4040
- 存在しないファイルはコンパイルエラーを起こすことなく、ユーザーに対して 404 エラーを発生させます。
4141
- 最終的なファイル名には内容に基づくハッシュが含まれないので、中身が変わるたびにクエリ引数を加えたり、ファイル名を変更する必要があります。
4242

@@ -45,8 +45,8 @@ render() {
4545
通常、私たちは [スタイルシート・画像・フォントアセット](/docs/importing-assets-into-files/)を JavaScript からインポートすることを推奨します。
4646
しかし、`static`フォルダーは多くのあまり典型的でないケースにおいて、抜け道として有効です。
4747

48-
- ビルド出力に特定の名前のファイル、例えば[`manifest.webmanifest`](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Manifest)が必要なとき。
48+
- ビルド出力に特定の名前のファイル、例えば [`manifest.webmanifest`](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Manifest) が必要なとき。
4949
- 数千の画像があり、それらを動的に参照しなければならないとき。
50-
- 小さなスクリプト([`pace.js`](http://github.hubspot.com/pace/docs/welcome/)など)をバンドル外で含めたいとき。
51-
- Webpack と互換性のないライブラリーを使用しており、`<script>`タグを使用して読み込む以外の方法がないとき。
50+
- 小さなスクリプト([`pace.js`](http://github.hubspot.com/pace/docs/welcome/) など)をバンドル外で含めたいとき。
51+
- Webpack と互換性のないライブラリーを使用しており、`<script>` タグを使用して読み込む以外の方法がないとき。
5252
- GraphQL で扱うのが難しい一貫性のないスキーマを持つ JSON ファイル([TopoJSON files](https://en.wikipedia.org/wiki/GeoJSON#TopoJSON)など)をインポートしたいとき。JSON ファイルを`import`文を用いてページ、テンプレート、コンポーネント内に直接インポートすると、そのファイルがバンドルに追加されるので、全てのページのサイズが増加することに注意してください。代わりに、JSON ファイルを`staic`フォルダーに置いて、`componentDidMount`ライフサイクルや`useEffect` hook 内で動的 import 文(`import('/static/myjson.json')`)を用いると良いでしょう。

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